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カテゴリ: マツコ・デラックス

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タレントのマツコ・デラックスが夜の街に出没し、あてもなく気の向くままにその地を徘徊するテレビ朝日の『夜の巷を徘徊する』(毎週木曜 深0:15※関東ローカル)が10月1日、『夜の巷を徘徊する3時間特集』(後7:00)としてゴールデンタイムに初進出。同局系24局ネットで放送される。


BGM、ナレーション一切なし。テロップなどの編集も極限まで削ぎ落とし、出演者もマツコひとりだけ、という斬新なスタイルの同番組。今回の『3時間特集』では、マツコが人生で初めて東京ディズニーシーを訪れた様子をVTRで紹介する。

 以前、東名高速道路のSA(サービスエリア)を徘徊した際、何人もの“ディズニー帰り”客に遭遇したマツコ。「ディズニーってすごいのねぇ」と感心したマツコは、なぜそれほどまでに人々が東京ディズニーリゾートに引きつけられるのか、その理由をその目で確かめるべく、潜入を決意する。

 マツコは千葉県出身にも関わらず、これまでの人生では東京ディズニーリゾートと全く関わりを持ってこなかったという。今回が記念すべき『初・東京ディズニーリゾート!』――となるのかと思いきや、どうやらはるか昔(東京ディズニーランド開業当時頃?)に行ったことがあったということが判明。すでに“夢の国”に足を踏み入れていたという事実が判明しつつも「東京ディズニーシーに行くのは初めて」と、『マツコ的初東京ディズニーシー』の楽しみ方を打ち出す。

 さまざまなアトラクションやグルメを楽しみつつ、「ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル」では、ついにマツコとミッキーマウスが初対面を果たす。人生初となるミッキーとの出会いでは、ハグしたりツーショット撮影をしたり。ディズニーファンにはたまらない体験をしたマツコは「ミッキーは私を優しくしてくれる気がする(笑)。あの目で見つめられたら、もう何にも言えないね」と、ディズニーファンたちの気持ちを理解したようだ。

出典:マツコ・デラックス、人生初の東京ディズニーシーでミッキーマウスと初対面 | 沖縄タイムス+プラス

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14日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)でマツコ・デラックスが、女性の不倫について力説する一幕があった。

番組の「夕刊ベスト8」のコーナーで「独身女性はなぜ不倫に走るのか」と題した日刊ゲンダイの記事を取り上げた。情報サイトの既婚女性100人へのアンケートで「結婚前に不倫をしたことがありますか?」との質問に、約3割がYESと答えたという。

司会のふかわりょうから、コメントを求められた若林史江氏が、不倫に走ってしまう女性の気持ちに理解を示す中、マツコは「簡単に結婚できなくなるんだよ。不倫癖がついた女は」と切り出した。

マツコは「30歳で不倫は卒業しなきゃダメね。30歳過ぎてズルズル不倫してるやつは、大抵、行き遅れてる」と力強く語り、スタジオには笑いが起きた。

ふかわが「説得力がある」「サンプルがすごく近くにある気がするんですが」と若林氏を意識しするようなコメントすると、若林氏は笑顔をみせながら否定する素振りで応えた。

マツコが「30歳で断たなきゃだめよ?不倫は」と念を押した後、若林氏は「20代のとき、遊ぶ分だったらね。ちょっと良いもの買ってもらったり、経験値みたいなものならいいですけど。本当に30歳で止めたほうがいいっすよ」と、まるでマツコの受け売りのように語ると、すかさず、ふかわが「説得力ないですよ!」とツッコミを入れて笑いを誘った。

出典:マツコ・デラックスが独身女性の不倫に持論「30歳で卒業しなきゃだめ」 - ライブドアニュース

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11日放送の「夜の巷を徘徊する」(テレビ朝日系)で、マツコ・デラックスが、歌手志望の女性に対し、真剣にアドバイスする一幕があった。 

同番組は、マツコがスタジオを抜け出し、夜の街を気の向くままに歩き回るというもの。この日の放送では、マツコが武蔵小山周辺を散策するなか、あるカラオケボックスに立ち寄り、カラオケを楽しむ女性から身の上話を聞いていた。 

なんでも、その女性は昔歌手志望だったそうで、オーディションも100回ほど受けてきたという。バンドを組んで上京したものの、メンバーは次々と夢破れて帰郷し、後には女性だけが残されたそうだ。

女性は現在バイトで生計を立てており、故郷の友人に「何しに東京来たん?夢はどうした?」と発破をかけられ、再起を図るために歌の練習に来たという。 

そんな彼女はかつて、大好きな東方神起を見る際にも、自分がステージに立っている場面を想像してしまい、心穏やかでいられなかったそうだ。しかし現在は、完全にひとりの観客として楽しんでしまっているという。 

すると、マツコが真剣な面持ちで、ショービジネスの世界はステージに立つ側か見る側のどちらかしかいないと語り、「(ステージに)立つ側に行く人は、(同じ場に)立つ奴はみんな敵だと思ってないとダメよ」と持論を展開したのだ。 

そしてマツコは、自身の芸能界入りのきっかけがコラムニストの活動だったと明かす。当時、マツコは、ナンシー関など好きな書き手の本を無条件に買い集め、夢中になって読んでいたという。

ところがマツコは、次第に「これをやってたら、この人たちにはかなわないな」と感じるようになり、好きな人の本を読むのを止めて「全員敵だ!敵の本なんて買ってどうすんだ!」と思うようになったそうだ。 

神妙な面持ちで話を聞く女性に、マツコは「けっこう諦めなかった者勝ちってとこあるからね、この世界は」と激励にも似た言葉をかけ、自ら動くことで他の誰かとつながることもできるとコメントしていた。 

マツコ・デラックス「周りはみんな敵」 歌手志望の女性に真剣な助言 - ライブドアニュース

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4日放送の「ミュージックステーション」でタモリが、マツコ・デラックスを自宅に招いた時の驚愕のエピソードを語った。

番組には斉藤和義がゲストで登場。斉藤の紹介VTRが流れると、そのなかで2003年リリース「喜びの唄」のMVが取り上げられた。それにはブレイク前のマツコが出演しており、話題になっているのだという。

その当時、斉藤はマツコと面識がなかったそうだが、「マツコさんが本を初めて出版して、たまたま読んでてそれがすごく面白くて。で、この方に出ていただきたいんですけどって言って」と、出演をオファーした当時の状況を明かした。

斉藤は「こんなことになるとは当時思わなくて」と、あまりに有名になったマツコに驚きを見せる。ふたりは去年、テレビ局でばったり再会したそうだが、マツコは「ひさしぶりねえ」と言いながら斉藤の乳首を触ってきたそうだ。

そして、斉藤がステージ披露の準備に向かっている間、タモリはマツコを自宅に招いたときのことを語りだす。タモリの話によると、マツコはスタジオで見るときはそれほど大きくは感じないが、「家でマツコちゃん見ると凄いですよ。玄関から入れないんじゃないかと思う」と、かなりインパクトがあり驚いたのだとか。

さらに、タモリはマツコが自宅に入ってきた様子について「巨大なものが家に入ってきますからね」と解説し、「マツコちゃん凄いです…」としみじみ語っていた。

出典:タモリ マツコ・デラックスを自宅に招くもあまりのインパクトに驚愕 - ライブドアニュース

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28日放送のバラエティ番組「夜の巷を徘徊する」(テレビ朝日系)で、マツコ・デラックスが、元WBC世界フライ級王者・内藤大助の「オネエ疑惑」に言及した。

この日の番組では、マツコが夜の葛飾区立石を徘徊したのだが、マツコは偶然にも、ボクシングジムの同期と飲みに来ていた内藤に出くわした。

マツコと内藤はそのまま立ち話で盛り上がり始めた。同期と仲良くなったきっかけを話していた内藤が「どっちかっていうとボクシングやる前は、こういう(オネエ)系で…」と漏らす。すると、マツコが「内藤さんのね、オネエはね、オネエ業界からも評価高い」と暴露してしまったのだ。

マツコは、過去に「内藤のオネエ問題」を議題に会議をしたことがあるそうで、「KABA.ちゃんとね、クリスさんとね、ミッツさんとね(会議したところ)、内藤さんのオネエは素晴らしいって話になったのよ」と嬉々として語った。

マツコの話を照れつつ聞いていた内藤は、学生の頃に「オネエ願望」があったことを明かした。「体も小さいし背も小さいし、変わりたい願望があったの」「男らしくなれないから、女の人はいいなって。化粧も出来るし変われるなと思って」「心も乙女だった」と赤裸々に語った。

マツコは、内藤の突然のカミングアウトを聞いて「ホントに!?」と驚きつつも、笑顔で内藤を抱き寄せた。

出典:マツコ・デラックス 内藤大助のオネエ疑惑に「業界では評価高い」 - ライブドアニュース

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8月10日に放送された日本テレビ系の人気バラエティ『月曜から夜ふかし』に、マツコ・デラックスと旧知の仲だというオカマペアが登場。番組で披露したその個性的なパフォーマンスが、あまりに強烈するぎると視聴者の間で話題となっている。

この日、「定番になっているモノを調査した件」というテーマのもと「オカマの定番」を紹介すべく登場したのは、かねてよりマツコと親交がある名古屋のオカマペア・釜愚痴ホモ恵さん&アンジェリカさん。調査テーマに対して「オカマは仲良くなってくるとブスと呼ぶようになる」という話を披露した2人であったが、なぜかホモ恵さんの「定番の持ちネタ」を披露することに。すると彼女は、立膝状態で下半身にぬいぐるみの足パーツを貼り付けて背丈を小さく見せた上で、芦田愛菜の『ステキな日曜日~Gyu Gyu グッデイ!』を歌うマネをするというなんとも言えないパフォーマンスを披露した。これを観たネット上の視聴者からは「たしかにこれはあかんやつやw」「これ、完全に放送事故やろwwww」「壮絶すぎるわw」「あかん、うなされてまうw」「オカマ業界の闇は深いなwwww」「また出て欲しいわ」といった声が相次いだ。

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こうした彼女のパフォーマンスに、マツコは込み上げる笑いを押し殺しながら涙を拭き、「...ダメでしょう、これ!」と発言。村上も彼女が「芦田愛菜だよ!」とカメラ目線でアピールすると、さすがにこらえきれなかったのか、「あかん!あかん!あかんて(苦笑)」と腹を抱えていた。彼女のことを良く知るマツコによると「それでもこれ、映せるほうなのよ」とのこと。その性質上、テレビではなかなか難しいのかもしれないが、相当「濃い目」の芸を多数持っていると推測される彼女だけに、われわれ一般視聴者にとっては、その他のレパートリーが実に気になるところだ。



出典:『月曜から夜ふかし』にマツコ・デラックスの友達が登場 キャラ濃すぎwwwと話題に - AOLニュース

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8月5日に放送された『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、現在43歳のマツコデラックスが、体感年齢は15歳であることを明かした。

この日番組には、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)でお馴染みの北村晴男弁護士が親子で出演、娘が頑固親父を説得する方法について相談した。

心理学者の植木理恵氏は、人の意見を聞かない北村氏に向かって「おおむね幸せですか?」と質問。その上で、仕事とそれ以外を切り替えられる人は歳を重ねてから「豊かだった」と思う傾向があり、何事も仕事などと切り離さず考える人は「薄い人生だった」と思う傾向があるというデータを紹介した。

マツコは、植木氏が示したデータに大きく納得し「私43歳だけど、まだ15年くらいしか生きてる感じないもん!」と発言。さらに、「(人生)あっという間。(あれこれやってないから)プライベートなんてよく分かんなくなってきてる」と告白した。

植木氏によると、仕事を忘れて夢中になれるものを5つ以上(5つ以上の自身のキャラクター)持つと、うつ病の罹患率が下がるのだとか。これを聞いた明石家さんまは「俺、うつ病!?」と不安そうな表情を見せたが、すぐさまマツコが「絶対違う。そう病!」とツッコんでいた。

植木氏が示したデータについて、一部の視聴者たちは「マツコさんがまだ15年くらいしか生きてない感じ、っていってたのすごいよく分かる」「寝ても覚めても同じテーマを追いかけてるとそうなりがちかもね」「そりゃそーだろーね」などと納得。マツコと同じように、実年齢と体感年齢が一致しない人は意外と多いのかもしれない。
出典:43歳マツコ・デラックスが体感年齢は「15歳」であることを告白 - AOLニュース

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