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カテゴリ: マツコ・デラックス


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今では芸能界のご意見番として確固たる地位を築いたマツコ・デラックス。今まで数々のテレビ番組で個性的な芸能人と対談し、お茶の間を楽しませてきました。そこで今回は、最近何かと話題のハーフタレントとマツコ・デラックスとの共演をみてみたい有名人を探ってみました。

■マツコ・デラックスと共演してほしいハーフタレントランキング
1位:ベッキー
2位:ローラ
3位:SHELLY

1位は《ベッキー》でした。元気で明るくしっかりもののイメージが強い《ベッキー》。マツコの辛口トークにもひるまずにガンガン意見していく姿が予想できます。「マイナス思考のマツコとプラス思考のベッキーのトーク対決が見たい」という声が多く、1位に輝きました。

2位は《ローラ》でした。自由奔放で型にはまらないトークが魅力の《ローラ》。そんな彼女とのトークでは、マツコが翻弄される姿が予想できます。「マツコが『もう無理!』とさじを投げそう」「困っているマツコと、おかまいなしのローラの対比が見たい」などの声が多数寄せられる結果となりました。

3位は《SHELLY》でした。サバサバとした性格が魅力の《SHELLY》。1位の《ベッキー》、2位の《ローラ》とは異なり、マツコと同じテンションでのトークを期待する人が多いようです。「お酒を飲みながらトークしてほしい」「両方ニューハーフみたいな発言になりそうで楽しみ」など、マツコと《SHELLY》が気が合いそうと考える人が多いようです。

このように、個性豊かなハーフタレントと独特な鋭さを持つマツコが共演することで、盛り上がる何かを期待する人が多いようです。実現する日を楽しみに待ちたいですね。



マツコ・デラックスと共演してほしいハーフタレントランキング - 音楽ニュース


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6月24日に放送された『マツコ&有吉の怒り新党』で、マツコ・デラックスが自分が死んだ時の葬儀についての切実な悩みを告白し、話題を呼んでいる。

それは、番組内で葬儀屋からの悩みが寄せられた際でのこと。マツコがふいに、「・・・これ、私の永遠のテーマなんですけど、私、火葬場に入ると思う?」と悩みを打ち明けた。

言葉に窮する有吉と夏目。有吉は考えながら「・・・そうだねぇ。ちょっと、切り分けさせてもらったりとかね・・・」と発言すると、マツコは思わず「え、切るって作業は・・・」と戸惑った様子。マツコは続けて、「結局、火葬場に入らなきゃダメじゃん。でもアレ、結構見てるとギリじゃない? ってことは、一般的な棺に入らないと、火葬場に入らないってことよね?」と疑問を投げかけた。

マツコはこの悩みをずっと抱えていたのか、「前にちょっとだけ聞いた時には、『それがスタンダードなやり方か分からないんですけど・・・関節を外します』って言われたの・・・」と驚きの答えが帰ってきたことを告白。有吉も「ああ、それは可能なのか。でも、、ちょっとイヤだね。せっかく、頑張って生きてきて・・・」と同情を寄せると、マツコも「最後の形がそういうことか、ってなるとね・・・。だから、なんかあるのかな。人口100万人に対して1台くらいの割合で、巨漢用の焼き場があるのかな・・・」と切実な悩みを告白した。

さらには、マツコは死化粧についても気になっているようで、有吉は「でもマツコさん、どうするの?これで(今の風貌)?おじさんの方で死なないの?」と素朴な疑問をぶつけると、マツコは「おじさんとして死ぬんだったら、最後は本当に超ジジイが良い」と告白。「どっちかと言ったら。見せないんだったら中途半端じゃなくて、ガッツリやって欲しいんだよね。いつもよりつけまつ毛長いのでつけて。それか逆に『誰だ、コイツ』ってクソジジイの状態で。みんなが見て、『なんだコイツ。こんな顔してたのか』って指差して笑うくらい」と答えた。

誰もが一度は考える自分の「死」。今回のマツコの疑問に、「オレも同じこと思ってた!」「棺、確かに深刻な問題だな」「そっかー、そういう問題があるのね」「関節外されるってプロレスかよw」「お相撲さんとかどうしてるんだろう」「マツコより長生きして確かめたいな」「考えさせられる」「マツコ、綿詰めも大変そうだな」と様々な意見があがっている。


マツコ・デラックス、自分が死んだ時について切実すぎる悩みを告白し話題に - AOLニュース

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 6月25日に放送された『アウト×デラックス 夏の人事異動スペシャル』(フジテレビ系)にA.B.C-Zの塚田僚一が登場。その異常な奇行ぶりと、現在タブー扱いされている手越祐也騒動に触れた。

 今回番組ではアウト軍団の“人事異動”を決行。塚田はここ2ヶ月で3回もの出演を果たしたのだが、その奇行ぶりが本当なのかを確かめるためにプライベートに密着することに。以前同番組でも打ち明けているのだが、塚田は“超”が付くほどのアイドルオタク。スタッフとCDショップへ向かうとすぐさま女性アイドルのコーナーへ向かい、沢山の商品を物色。さらにアイドルのコーナーには「(普段は)3~4時間は居たりします」と話し、ニヤつきながら視聴をする姿は生粋のアイドルオタクそのものであった。

 塚田がアイドルの曲を楽しむ姿を見たスタジオの査定員、大島雅斗が「(女性アイドルと)近づこうとしてたりはしないですよね?」と鋭い疑問を投げかける。しかし塚田は「それは全くないです」と断固否定。するとMCのマツコ・デラックスが、「同じ金髪だけど違うんだからね」と、金髪=手越を思わせる発言をしてスタジオは爆笑に包まれた。

 この放送を見た塚田ファンは、

「手越と塚っちゃんを一緒にはしないでほしい」
「同じ金髪でも塚田くんはアイドルに下心なし」
「純粋なアイドルオタだから、手越とは違う」
「塚田くんも手越の事ほんとに嫌いそう」

 など、手越に対する不満が殺到。さらには二人の不仲説まで浮上した。

 というのも、5月7日の放送で塚田は、自身が考えるジャニーズ内の「王子様ランキング」を発表。1位にKinKi Kidsの堂本光一、2位はKAT-TUNの亀梨和也の名を挙げスタジオメンバーを納得させたのだが、マツコが「手越とか入れないんだ」と問いかけると、すかさず「手越入れないです」と苦笑いで答えているのだ。

 塚田はジャニーズの中でも、かなりのファン思いということでも知られている。そのため、幾度となく報じられて来た手越の掟破りともいえるプライベートは許せないのだろう。

 マツコの発言で手越のツーショット写真に飛び火したカタチだが、一連の肉食行為を煙たがるジャニタレがいてもおかしくはないだろう。



マツコ・デラックスの番組で手越祐也と塚田僚一の不仲説が浮上 - ライブドアニュース

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最近では実に様々な番組で独特なコメントを発表し、多数のレギュラーを抱えるタレントのマツコ・デラックスが、6月25日夜に放送されたフジテレビ系の人気バラエティ特番『アウト×デラックス 夏の人事異動スペシャル』に出演。その中で口にしたあまりに穏やかすぎるコメントが、視聴者の間で注目を集めている。



この日、同番組に出演していたマツコは、南海キャンディーズ・山里亮太が「元祖twitter炎上芸人であるにもかかわらず、愛を知って丸くなってしまった」という話題の中で、「ある程度までいくと、いろんな人を愛しはじめちゃうんだよね。みんな敵だって思って、ぶっ壊してやるって思って殴りかかるんだけど、みんないい人なんだって気づき始めるんだよ」と、山里の「毒抜き状態」について分析。
「私も本当に毒気なくなったと思うもん、自分で。でもね、なんか、ありがとうっていう気持ちが。愛されちゃったらありがとうって思っちゃうのよ」と、自身についても、愛されキャラになったがゆえに、毒がなくなったことや、周囲の人々に対しての感謝の気持ちを改めて口にした。

こうしたマツコのコメントに、傍らのナイナイ・矢部も「(山里への)カウンセリング入っとる!」と苦笑したが、ネット上の視聴者からは「なにこの慈愛に満ちたトークwww逆にアウトだろwww」「マツコどうしたんやwww」「瀬戸内寂聴かと思ったわw」「でもなんかわかる気する」「メチャメチャきびしい人たちがふいに見せたやさしさのせいだったりするんだよね」と様々な声が。マツコと言えば、つい先日も、東京MXで放送された『5時に夢中!』の中で、若者たちに向けて語った言葉が「深い」と称賛されたばかりだけに、今後もその発言には注目したいところだ。



マツコ・デラックスが瀬戸内寂聴化!意外すぎる発言連発がネット上で話題に - AOLニュース

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マツコ・デラックスがテレビ番組内で「体育会系出身の社員のリスク」について語っていた。

体育会系出身の現在40代の男性は、運動量が落ちているのに、食欲は旺盛。一流企業勤務率も高いので収入が高い。その結果、ぜいたく品摂取率が高くなり、結果として、脳梗塞や心筋梗塞の危険性が一般より高い、といった医師の指摘が夕刊紙に掲載された。

この報道に対してマツコは健康面や肉体的な問題もあるが、本当のリスクはそうではないと指摘している。マツコ曰く「30代までなら体育会系は仕事は勢いでできる。でも40代になってくると、人間の本質が問われ始める」。その結果、「行き場を無くす」と。「電通とかにそういうやついっぱいいる」と断言するのだ。

このマツコ発言は本当なのか。検証してみよう。

まず、企業がなぜ体育会系出身者を採用したがるのか。

日本の新卒採用ではスキルや専門性ではなく“素材”を重視する。文系の学生は大学でどんな勉強をしてきたかは問われない。その点、あまり勉強してこなかった体育会学生には何のハンディも存在しない。その上で体育会学生の素材の魅力は2つある。

1つは肉体的かつ精神的タフさ、打たれ強さ、忍耐力などである。金融業の人事課長はこう説明する。

「ひと言で言えば、不条理な世界を経験していること。体育会では上級生の命令は絶対です。たとえ上級生の言い分が間違っていたとしても、逆らうことは許されない。その世界を生き抜いてきた学生は不条理だらけの会社人としての耐性を備えています」

上下関係をわきまえ、たとえ本心では嫌だと思う命令でも従う忍耐力を持っている。確かにこういう人材は会社にとって使いやすいだろう。

もうひとつの魅力は、勝ち抜く力、自分を高めようとする力である。流通業の人事部長はこう指摘する。「彼ら彼女らは勝ちパターンを知っています。もちろんいろんな失敗も経験していますが、その中から勝つためにはどうすればよいのかを工夫し、努力して勝利を掴んだ経験もある。そうした成功パターンはビジネスにも通じる」





マツコ・デラックス断言「体育会系社員は30代で終わる」説を人事部長に聞いてみた 人事の目で読み解く企業ニュース【27】:PRESIDENT Online - プレジデント

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